「うつくしき日」第86回光風会展(2000年)

「うつくしき日」第86回光風会展(2000年)上垣和子

金屏風をバックにしたような空間の中に、若い女性を肖像画風に描いている。
女性の様子をみると、この画家に独特の美意識があることが分かる。
ハーフトーンに一種の雅やかな雰囲気がある。
自分の持つ美意識を造形化しようとする姿勢に共感を持つ。
美術の窓 2000年6月号(No.201)より